専門用語をあまり使っていない

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まずは最後まで読んでもらえるか

Webサイトにアクセスしてくる人の大半は、検索サイトの検索結果からやってきます。彼らの目的の大半は知らない言葉の意味を調べたり、新しい知識や技術の情報を得ることにあり、いわゆる初心者と呼ばれる人たちです。当然、専門用語や業界用語などはほとんど知りませんし、難読漢字を散りばめられても興味などないでしょう。英語だと読みにくいだろうとカタカナに直したところで、知らない言葉であれば理解してもらえる可能性は低く、へたをすると間違った意味で解釈されてしまうこともあります。ページの上のほうをざっと見て、どうにも読みづらいな、分かりにくいな、と思ったらさっさと次の検索結果に移ってしまい、わざわざ意味を調べてまで先を読み進めてくれることはまずありません。

分かりやすさがリピーターを生む

より多くの人にを読んでもらい、そのWebサイトのファンになってほしいのであれば、誰にでも理解できるような分かりやすい言葉を選んでページを作成します。初めてWebサイトに訪れてくれる読者の大半は、専門家ではなく一般人であり、彼らはなるべく正確な情報をよけいな時間や労力をかけることなく、手っ取り早く知りたいだけです。どうしても難しい言葉を使わなければならないときは注釈を入れたり、かみ砕いた説明を入れるなどの工夫をし、その量もできるだけ少なくすると良いでしょう。知りたい事柄がちゃんと分かりやすく載っている、そう思ってもらえれば他の記事も読んでもらえますし、そこでさらに読者の興味を引くことができれば彼らはきっとリピーターとなってくれるはずです。